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Paul McCartney「Wonderful Christmastime」とか

ポール・マッカートニーのこの冬のヨーロッパツアーの(僕が選ぶ勝手な)ハイライトは「Wonderful Christmastime」だろうな。たぶん珍しく気まぐれでライブのセットリストに加えられたんだと思う。CologneとDublinとLondonだけでやったのかな。

んで、「And I Love Her」。アンプラグドでやったスローなバージョンじゃなく、ちゃんとこのビートのある方で。いいなあこれ、見たい見たい。

「Ob-La-Di Ob-La-Da」。このツアーでたぶん初めてやったんじゃないかな。どっちかといえばやってもやらなくてもどっちでもいい曲なんだけど、ホフナーで楽しそうに弾いてるからきっと本人たちも楽しいんだろうし、実際目の前で見たら楽しいだろうな。

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Paul McCartneyのライブDVD『Good Evening New York City』を見た

ポール・マッカートニーのライブDVD『Good Evening New York City』を見た。音源だけの方(正確にはCD盤をiTunesに放り込んだもの)はずっと聴いてたんだけど、印象が全然違った。音源だけだといまひとつだったけど、DVDで見るとすごくよかった。まあ予想してたし、往々にしてそうなりがちだけど。

シェア・スタジアムに替わる新球場として建てられたシティ・フィールドのこけら落としとしてのライブ公演。そういうストーリーをもった内容だというのもあるし、ポールもニューヨークの人たちもそれを誇りに空気を共有している感じ。ポールもさすがに声だけ聞いてると衰えてて、高音はつらそうだなあ。でもキーはすべて原曲のままというのはプライドだろうな。

セットリストでは、なんらかの形で見たり聴いたりしたものが多いので特に新鮮なものはないんだけど(ほら、違うDVDだとか、YouTubeだとか、そういうの経由で結局知ってるしね)、それでも後半の「Band On The Run」からの流れはさすがとしか言いようがない。ショーとして完璧だし、若いメンバーのイケイケな演奏もいい。「I'm Down」(このDVDのビートルズの映像と組み合わせた編集は失敗だけど)とか「Paperback Writer」「Day Tripper」の「前のめり感」は気持ちいい。

印象に残ったところ。「Here Today」でポールはどうも最後の方にセンチメンタルになってるというか、涙声だったこと。「Dance Tonight」のライナーノーツの「楽しい歌だけど、悲しい響き」という表現がまさにそのとおりと思ったところ。「Band On The Run」で、幼稚園くらいのちっちゃい女の子が「バーンドンザラン」と口ずさみ、別のカットで70歳ぐらいの男の人もその曲を一緒に歌っているシーン。「Something」がわかっちゃいるのになぜかえらく感動的に見えたところ。「Live And Let Die」のマグネシウムと花火は、日本じゃ考えられないくらい激しいなあ。「爆発」だわ。「Day Tripper」はかっこいいね。

「Hey Jude」で本編が終わり、そこからアンコールで3曲やり、「I Saw Her Standing There」のビリー・ジョエルとの共演で、いってみりゃあそれで終わったとしても正直大満足のライブなんよ。もうたいていの曲はやったやろ、というのに、さらにアンコールで「Yesterday」が待ってるんよね。で、その後に「Helter Skelter」やよ。もう2時間をとうに超えてるのに、血圧上げないと歌えないような「Helter Skelter」をやるんやよ。アホやよこの人。「Sgt. Pepper's / The End」のメドレーも、よく知ってるパターンだけど、ショーの最後としては完璧なエンディングやね。「お楽しみいただけたことと思います/でもすいませんこれでショーは終わりなんです」という歌の続きで、「Are you gonna be in my dreams tonight?」と続くんやよ。

これとまったく同じ内容のライブを仮に来年とかに見れたとして、たぶん普通に僕は泣くね。まったく同じ展開で、次に歌う曲がわかってても、泣くね。

最高のライブDVD。正直CDなんていらない。

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Paul McCartneyの次のアメリカツアーで新しく取り上げられる曲をまた妄想してみる

Paul McCartneyがアメリカで小さいツアー?をやるというので、新しく取り上げられる曲をまた妄想してみた。

で、妄想してみたら、4年前の妄想とほとんど変わってなかった(4年前の妄想)。はは。ビートルズの曲ではこんなところ。「Long Tall Sally」なら大騒ぎするんだけどな。

  • Oh Darling
  • Your Mother Should Know
  • Martha My Dear
  • I'm Looking Through You
  • Long Tall Sally

あと、まったく同じことを書くけど、次の3曲やってくれないかなあ。

  • Venus And Mars / Rock Show
  • Getting Closer
  • No More Lonely Nights

でもまあたぶん、今回は新しい曲はないだろうね。『Memory Almost Full』からの曲と、The Fireman名義の曲をやるんだろうな。

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George Harrisonの新しいベスト盤『Let It Roll』を聴いて

George Harrisonの新しいベスト盤『Let It Roll』を聴いていて、なんかライブのセットリストのように思えてきた。曲順はこうじゃないだろうけど、ジョージがいまライブしてくれたら、この19曲やってくれてもおかしくないような気がする。

Let It Roll: The Best of George HarrisonLet It Roll: The Best of George Harrison
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ビートルズのリマスターCD

この2日間で僕の中では大きなニュースが2つ。ふたつめ。ビートルズのCDが、やっとのことでデジタルリマスターされる。

で、今回すごいのよね。モノラル盤も出る(笑)。商売上手といえばそうだけど、でもね、歴史的な古典をちゃんと扱うことは僕は正しいと思うし、モノラル盤にはちょこまかとレアなテイクがあったりするから、いい判断だと思う。うれしい。

えーと僕は、『The Stereo Albums(ボックスセット)』と『The Beatles In Mono(ボックスセット)』の両方のボックス盤を買います。お金貯めなきゃ。

そういや、アンソロジーのDVDって、僕まだ買ってないや。

Please Please MePlease Please Me (デジタルリマスター盤)
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初ステレオCD化。2009年9月9日発売。
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ザ・ビートルズ(The Beatles)、全オリジナル・アルバムのリマスター盤が発売! - CDJournal.com ニュース

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ジェイク・シマブクロのビートルズ・カバーアルバム『アクロス・ザ・ユニバース』を聴いた

ジェイク・シマブクロ アクロス・ザ・ユニバース

ジェイク・シマブクロ(Jake Shimabukuro)のビートルズ・カバーアルバム『アクロス・ザ・ユニバース(Across The Universe)』を聴いた。初回限定のDVD付きだったので、真っ先にDVDから見たけど。この数日は毎朝通勤時に聴いてる。

「While My Guitar」と「In My Life」は昔のアルバムからの音源(「While My Guitar」はアルバム『Gently Weeps』のソロ・バージョンね)。それ以外は新しい録音かな。いいねいいねいいね。1曲目の「Across The Universe」ではゲストボーカルがシンディ・ローパー(Cyndi Lauper)。こういうつながりイイね。ジェイクは「Time After Time」をカバーしているし。

で、上の写真は、CDのパッケージを覆ってたビニールに付いていたPR用のシールだけど、ジョージ・ハリスンの奥さんのオリビアからのメッセージなんよね。これをなんでブックレットにちゃんと入れないんかなあ。ものすごく素敵なことだと思うし、9割捨てられてしまうものにこんな大事なメッセージを載せたらもったいないと思う。ジェイクはこのメッセージはものすごく嬉しかったと思うし。仮にジョージ・ハリスンが生きていてジェイクの「While My Guitar」を聴いていたらと思うと、きっとものすごく喜んだだろうなあとか聴けなくて残念だなあとか、いろいろ思ったりする。

いいアルバム。

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Paul McCartney - Amoeba's Secret

Paul McCartney - Amoeba's Secret

ポール・マッカートニーのライブEP『Amoeba's Secret』のCD。12インチ盤は2007年12月らしい。すぐに売り切れて入手できなくなってたと思う。グラミー賞ノミネート効果で、Hear MusicからめでたくCD発売。

実物が届いて、結構びっくりしたね。いやあ、ジャケット写真がね。ひどいとは聞いてたけど、まあ素敵にひどいね(いろんな意味を込めて)。

上の写真はすごく粗く見えるけど、いやいやジャケット写真が粗いです。画素数がものすごく少ない大昔のデジカメで撮ったような写真。まあ、そういう画像処理してるんですけど。

紙ジャケとは名ばかりのペラペラの紙で海賊盤仕様という形で割り切ってやってる感があるけど、でもこれ、日本盤も出すんでしょ? 普通の人が買うとは思えないし、マニア以外に買いようのないもんなんだから、手をかけて日本盤出さなくていいのに。内容も中途半端なんだから。

収録曲は「Only Mama Knows」「C Moon」「That Was Me」「I Saw Her Standing There」の4曲。「Only Mama Knows」「That Was Me」の2曲は、シングル『Ever Present Past』のカップリングで発表済みなので、デジタルな音源になったものは2曲。まあ、かっこいいんだけどね。でもこの人、「C Moon」好きだなあ。

ていうか、音源あるんやから、ライブアルバムで出してよ。

Amoeba's SecretAmoeba's Secret
Paul McCartney
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