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Paul Simon の息子 Harper Simon のデビューアルバムを聴いた

Paul Simon(ポール・サイモン)の息子のHarper Simon(ハーパー・サイモン)のデビューアルバムを聴いた。

いやあねぇ、育った音楽環境が父親なもんで、そこここにその影響が見え隠れ。声もかなり似てるし(ちょっと微笑んでしまう)、その父親ポールも3曲で曲作りに、1曲でギターで参加。でも顔はそんなに似てないんだな。

すごく穏やかなトーンだけど、父親よりももっとアメリカンな感じ。いいなぁ。渋いなあ。

参加しているメンツがすごく豪華で、なんたって4曲のプロデューサーがBob Johnstonやよ(ボブ・ディランとかのプロデューサーやね。もちろんThe Sound of Silenceのプロデュースも彼だ)。Steve Goddはドラムを叩いているし、Steve Nieve、Mrc Ribotとか、大御所だし渋いなあ。Sean LennonとYuka Hondaも参加。Sean LennonとHarper Simonってたしか仲いいんやね。誰かのトリビュート作品で競演してなかったっけ。Sean Lennonはドラムも叩いてるよ、おい。

採点は激甘で10点満点中10点。はは。

ちなみに、このアルバムの発売日は10月13日。父親の誕生日だ。

Harper SimonHarper Simon
Harper Simon
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つじあやののイベント@八芳園に行ってきた

つじあやの@八芳園

10月17日、白金台の八芳園へ、つじあやののイベントに相方さんと行ってきた。アルバム発売記念のイベント。CD購入者からの抽選とのことだったけど、運良く当たった。つじあやのの抽選のイベントは、応募したものはなんとかうまく当ててる。

八芳園というところに初めて行ったけど、結婚式するようなところなんね。いっぱい結婚式をしている中、カジュアルな格好で歩くのがなんとも妙な感じ(一応ジャケットなんぞ着てたけど)。

だって、イベント会場の隣の部屋では普通に披露宴やってるし。

つじあやの@八芳園02

早めに行ったので、最前列に座らせてもらった。

DJのAIKO 62さんのMCで(京都弁がええなあ)、前半はちょっとした弾き語りのライブ、後半はおしゃべりという流れ。演奏したのは「クローバー」「たんぽぽ」「愛する人へ」「風になる」の4曲。「クローバー」「たんぽぽ」という初期の曲をやったのにはなんかちょっとびっくりした。「クローバー」はあれやね、もうね、体調がこのところ悪いんやろうけど、ええと、いろんな思いが来てグッときてしまった。

八芳園は、つじあやのがデビュー前にやったコンベンションの場所らしい。「デビュー直前まで親には内緒やった」とか、「髪をショートにしたときは、スタッフに事前に言わずだったので怒られた」とか、結構おもしろい話が出てきた。あと、「君にありがとう」は別のアレンジのものが存在するらしい(これもまあ怒られた原因になったらしいけどw)。

約1時間。楽しかった。最後はつじあやのさん直々お見送りで退場。ご本人に声を掛けられた機会って、いつ以来かいな。京都でのファンクラブのイベント以来か。

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つじあやのの10月17日のイベントに当たった

つじあやのの『つじギフト』アルバム購入者イベント(関東圏)に当たった。ライブは毎回行っているのに、今年は秋のライブは行かないことにしてしまって、でもデビュー10周年なのになあとちょっと後ろ髪引かれる思いもあったり。なので、よかったよかった。

こういうイベントって、大阪にいたときから基本的にはほとんど行けてるような気がするなあ。梅田で何度かあったインストアとか、MIDシアターのシークレットのとか、京阪モールとか、あとなんだ、バレンタイン系のもなかったっけ。

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9月11日、Eddi Reader ライブ@ビルボードライブ東京

エディ・リーダー ライブ@ビルボードライブ東京

そうでした。世界一の女性シンガーはエディ・リーダーでした。

9月11日、エディ・リーダーのライブを見にビルボードライブ東京へ。2年ぶり。そういや2年前は渋谷クラブクアトロとリキッドルームの2公演ちゃんと見に行ってたんや。今回は、2日目のセカンドステージのみ。

終わってみたら時間は短かったんだけど、僕はすごくすごく大満足だった。新しいアルバム『Love Is The Way』とFairground Attractionの曲が中心の内容で、なんだろう、「Patience Of Angels」も「Joke」も「Kiteflyer's Hill」も定番の曲は全然やってないのに、なんか僕はずっとにこにこして笑ってたと思う。

最初から新しいアルバムからの曲が続いて、でも僕もここで何度も書いてるように『Love Is The Way』っていままでで一番いいアルバムじゃないかと思ってて、すごく心地よかった。冒頭4曲はアルバムの出だしの順番と同じ。「New York City」で舞台バックのカーテンを開けてもらって東京の夜景を「ニューヨークの夜景よ」とか言ったりして(何にも言わなかったけど、この日は9月11日)。

『Love Is The Way』からの曲は、アルバムとちょっとニュアンスが違うように聞こえたけど、リズムがちょっと強調されていたりしたからかも知らん。「Roses」は、アルバムではベースがリードを弾いたりでメロディックだったんだけど、ライブではウッドベースだったのでルートを弾く感じでちょっとだけ残念。

そうそう、エディ姐さんは髪にバラの髪飾りをいっぱいつけていて、最初に登場したときに僕は思わず笑ってしまった。いやいやすごくかわいいんですけど。

中盤「Get Happy」を歌い出したから、「ああ、もしや」とわくわくしていたら案の定「Moon Is Mine」になだれ込み。いつものとおり、スカートつかんでくるくる踊り出したり、まあとにかく歌っている本人がとても楽しそうで、そのステージの雰囲気が観客に伝わっていい感じ。

「It's Magic」がよかった。ステージ上で初老の女性シンガーを演じてた。んでプレスリーやらフランク・シナトラやらが乗り移ってた。ほんの少しだけエディのカラオケタイム。

「Allelujah」もうれしいことに演奏。いいなあ。「Allelujah, here I am」と両手を広げて上を向いて歌い上げているのを見て、ああすごく気持ちよさそうと思った。「ハレルヤ ボクハココニイマス」。

「Love Is The Way」で大団円を迎えるとは予想してなかった。観客に「Love is the way, hey hey, love is the way, love is the way, you lead me」と歌って、と歌唱指導をして、観客のバックコーラスと一緒に演奏。こういうの好き。こうされると曲の印象がだいぶ変わるね。

ほぼ目の前の至近距離でBoo Hewerdineが見れたのはよかったけど、Booさんは黙々とギターを弾いてた。ドラムのRoy Doddsも相変わらず楽しそうにおもちゃみたいにドラムとパーカッションを操ってたけど、席からはちょっと見えにくい位置で残念。

でも、みんないい具合でオジサンになっちゃったなあ。

もしかしたら見るたびに言ってるかもしれないけど、これまでのエディのライブで一番よかったかもしれない。時間短かったけど、いつもと違って内容すごく偏ってたけど、すごく楽しかったし、すごく笑ったし、ハッピーになれた。

セットリスト。順番うろ覚え。あああと、いしけいさんとtamaさんに久しぶりにお会いした。

  1. Dragonflies
  2. Silent Bells
  3. New York City
  4. Dandelion
  5. Roses
  6. Muddy Water
  7. Get Happy / The Moon Is Mine
  8. La Vie En Rose
  9. It's Magic
  10. Willie Stewart / Molly Rankin
  11. Wild Mountainside
  12. Bell, Book and Candle
  13. Perfect
  14. Allelujah
  15. Love Is the Way

ラヴ・イズ・ザ・ウェイラヴ・イズ・ザ・ウェイ
エディ・リーダー
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つじあやの『つじギフト』

ナタリー - つじあやの、10年分の感謝を込めた贈り物「つじギフト」

これまでいろんな人と競演した曲やオムニバスに入ってた曲やCD未収録だった曲が、とりあえずひとまとめになるのかな。斉藤和義の「寒い冬だから」のカバーも収録されるし、「calling」も収録か。「風になる」のアコースティックバージョンって、ローソンで配られてたやつかな。

まあ、これまで1曲のためにそのオムニバスアルバムを買ったりしたのが水の泡になったりするわけで(笑)。

つじあやの『つじギフト〜10th Anniversary BEST〜』 (Amazon.co.jp)

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サイモン&ガーファンクル@東京ドーム(7月11日)

サイモン&ガーファンクル@東京ドーム

7月11日、サイモン&ガーファンクルの日本公演、東京ドームでのライブを見に行ってきた。感動というよりも、ものすごくよかった。笑っちゃうけどもう途中から半分泣きながら鼻水すすりながら見てた。

行く途中の電車の中で、Yahoo!ブログ検索で前日の東京ドーム公演の感想を読んでたら、読んでるだけでウルウルきてしまった。東京ドームに集まってる人たちは非常に年齢層高め。50歳代が中心ですかね。僕と相方さんでも十分若い部類。グッズ売り場はすごい人だかりで、別のところでパンフレットを買ったから、Tシャツはもういいやと買わず。

なんかね、席で待ってて始まる前すっごい緊張して、17時15分頃に客電が落ちて映像が始まって、過去からの歴史を振り返って東京ドームの映像になって舞台からふたりが登場してくるともうその時点でグッときてた。

セットリストも、2003年の時のツアーと大きく変わってないし、事前にニュージーランドとオーストラリアのセットリストも調べてたから、2曲目が「冬の散歩道」で3曲目が「アイ・アム・ア・ロック」で、その次は「アメリカ」なんよね、とわかっていても、「アメリカ」の歌い出しの時点で涙腺がもう限界のような感じ。目の前で歌われるとあかんね。ふたりの声も全然衰えてない。

「Hey Schoolgirl」からの流れで、エバリー・ブラザーズのバージョンのカバーで「Be-Bop-A-Lula」をやったり、「ミセス・ロビンソン」の曲中に(これもたぶんエバリー・ブラザーズのバージョンで)「Not Fade Away」を入れたり。「Not Fade Away」にはちょっとびっくり。こういうの楽しい。

あとやっぱりみんな、ギターのイントロとか、歌い出しで大歓声になる。

中盤は、アート・ガーファンクルとポール・サイモンがそれぞれのソロの曲をソロで演奏。3曲ずつはちょっと多いかなあ。アートの「Perfect Moment」という曲はたぶんほとんどの人は知らないと思うし。でも、ポールの「時の流れに」は予想してなくて、うかつにもここでウルウルしてしまった。「グレイスランド」もそうだけど、この2曲は日本公演からのセットリスト変更かな?

でふたりに戻って「ニューヨークの少年」。ここからの流れは2003年のツアーと大きく変わってないので、「ああ、来るよ来るよ」と思いながら聴いてた。見てた。「マイ・リトル・タウン」でもう「ああ次だよ」ともうまともに聴けたもんじゃない。この時点で結構顔はぐしゃぐしゃ。ドラマチックな感じで盛り上げて、そのまま「明日に架ける橋」のイントロになだれ込んで、もうわかってるんだけど、ああ来たよ、という感じ。みんな大歓声。確かアートは歌い出しのタイミングを間違えてたと思うけど、そんなこと気にならないくらい。1番はアート、2番はポールがソウルフルに、3番をふたりで、で最後に見事にアートが歌い上げてくれて、ものすごい大盛り上がりで本編終了。いろんなものがこみ上げてそんな状態で聴いてた感じ。

アンコールは、あれそういやまだ何やってなかったっけ、「サウンド・オブ・サイレンス」はまだだけど、と素でそんな感じ。もうその後はイントロから歌い出しからみんな大歓声。

2回目のアンコール。一番最後の曲が「セシリア」。すごくハッピー。こういうフィナーレは素敵。大団円のエンディング。湿っぽくなくて、すごく明るい気分。メンバー紹介をして、また再び「セシリア」をはじめて、踊ってる人もいた。僕らはスタンドの2階席というすごく遠い席だったけど、もっと前の方の席だったら間違いなく踊ってた。

もうね、大満足なんてもんじゃないね。やっと見れたし、たぶんもうこのふたり揃ってで見ることはもうかなりむずかしいんだろうなと思うと、もうひとことじゃ片付けられない。

だってねえ、今年で36歳で、たぶん東京ドームにいた中では若い方の人間なんだけど、中学1年の時に一番最初に買ったCDがサイモン&ガーファンクルなんよ。ポール・サイモンが大好きなんよ。亡くなったおじいちゃんが、ポール・サイモンのベスト盤『Negotiations & Love Songs』のジャケットのポールの顔とそっくりなんよ。

もうね、ポールのソロのライブも行ったことなかったからね、会えてうれしかったんよ。

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ところで、かなりの数のテレビカメラが入ってたように思う。大型ビジョンの映像は結構計算された構図の絵が多かった感じなので、主催か後援のテレビ局が放送してくれるのか知らん。

セットリスト

  1. Old Friends / Bookends
  2. A Hazy Shade Of Winter
  3. I Am A Rock
  4. America
  5. Kathy's Song
  6. Hey Schoolgirl
  7. Be-Bop-A-Lula
  8. Scarborough Fair
  9. Homeward Bound
  10. Mrs. Robinson / Not Fade Away
  11. Slip Slidin' Away
  12. El Condor Pasa
  13. Bright Eyes
  14. A Heart In New York
  15. Perfect Moment
  16. The Boy In The Bubble
  17. Graceland
  18. Still Crazy After All These Years
  19. The Only Living Boy In New York
  20. My Little Town
  21. Bridge Over Troubled Water
  22. The Sound Of Silence
  23. The Boxer
  24. Leaves That Are Green
  25. Cecilia
  26. Cecilia (reprise)

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Paul McCartneyの次のアメリカツアーで新しく取り上げられる曲をまた妄想してみる

Paul McCartneyがアメリカで小さいツアー?をやるというので、新しく取り上げられる曲をまた妄想してみた。

で、妄想してみたら、4年前の妄想とほとんど変わってなかった(4年前の妄想)。はは。ビートルズの曲ではこんなところ。「Long Tall Sally」なら大騒ぎするんだけどな。

  • Oh Darling
  • Your Mother Should Know
  • Martha My Dear
  • I'm Looking Through You
  • Long Tall Sally

あと、まったく同じことを書くけど、次の3曲やってくれないかなあ。

  • Venus And Mars / Rock Show
  • Getting Closer
  • No More Lonely Nights

でもまあたぶん、今回は新しい曲はないだろうね。『Memory Almost Full』からの曲と、The Fireman名義の曲をやるんだろうな。

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