sundaysoundtrack

イントラSNS(社内SNS)

SNSのASPサービスGroupTube (グループチューブ)の導入事例に、開発提供元のpaperboy&co.での社内SNSとしての事例が掲載されている。この内容が、データも含めてとても興味深い。「Grouptube万歳!」というよりも、グループウェアとして社内SNS(イントラSNS)をペパボがどのように使ってどのような効果が出ていて、どのように社員にアクションを誘発させようとしているかについて触れている。

イントラブログもそうだと思うけれど(イントラブログの性格にもよるけれど)、いかにアクセスorログインさせるか、いかにアクションを起こさせるか、というのが鍵なのではと思う。あまりに強制的なものにしてしまってもいけないし、かといってあまりに放置されてもいけないし、また会社によってはリテラシー的なもののレベルの違いもあって各人の捉え方や使い方が違っていたり……、そんなこんなで、実際のイントラブログ/イントラSNS(社内SNS)の運営ってどんな感じなんだろう?と純粋に興味がある。

GroupTube (グループチューブ)のpaperboy&co.での事例で、社内MLとの比較で社内SNSの方が圧倒的にコミュニケーション量が増えた(約54倍)とされていて、「ペパボ」に集まるような人達ならきっとそういう手段の方がうまく回転するんだなあと思う。企業にもよるだろうけれど、MLよりもレスポンスは返しやすい状況ではあるよな、と。サイボウズとかのグループウェアとの住み分けもあるだろうけれど。

トラックバックを打ちたいくらい、非常に参考になる導入事例でした。

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「成分解析 on WEB」をやってみる

成分解析 on WEBで遊んでみた。占いにおける「うなずき」と「あやしさ」っぽい感じ。

マキタニの71%は大阪のおいしい水で出来ています
マキタニの12%は雪の結晶で出来ています
マキタニの9%はマイナスイオンで出来ています
マキタニの8%は成功の鍵で出来ています

マキタニはこんなにピュアなのか。「大阪のおいしい水」というのがちょいビンゴ。

sundaysoundtrackの75%は真空で出来ています
sundaysoundtrackの13%は果物で出来ています
sundaysoundtrackの6%は気の迷いで出来ています
sundaysoundtrackの6%は心の壁で出来ています

「真空」。からっぽ? あと「気の迷い」。

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地域別のブログ記事が俯瞰できるGencheez

Gencheez世界各国およびその地域別に登録されているブログ記事が俯瞰できるサービスGencheez。昨晩これを知ったときは「ふーん」ぐらいだったけれど、今日改めて見てみると面白い。

例えば中国に滞在することになれば、中国在住の(主に)日本人のブログ記事を追うことで、ガイドブックや雑誌には載っていないミクロな情報が得やすい。現時点ではまだ中国に住んでいる人のブログはあまり登録されていないようだけど、数が増えれば面白くなってくると思う。

ただ、日本に登録されているブログは総じて「地域色」が薄く感じてしまうので、目新しさがない。まあそれは仕方がないのかもね。

Flashの動きが心地よく、また結果表示に画像を引っ張ってきているのもいい。視覚的な訴求はやっぱり強い。あと、キーワードによるタグ付けもしているっぽいけど、このタグはどこからどう拾ってるんだろう? 

今後の展開で追加して欲しい機能を挙げてみる。

  • 記事の検索機能を。
  • キーワード(タグ?)での検索性と使いやすさの向上。
  • ブログ数が一定の閾値を超えると、地域のブロックを細分化してほしい。

AOLのサービスだからだろうか、日本が都道府県まで、アメリカが州までブロックが分かれているものの、それ以外は国ごとにしか分かれていないのがちょっと惜しい。

あと、ある程度のトラフィックを生むようになれば、セグメントに向けて広告もつけやすいかもしれない。

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ブログの評価指標「Conversational Index (CI)」考察

Stowe Boyd氏が提案するブログの対話状況を表す評価指標「Conversational Index (CI)」について、僕も少し考察。POLAR BEAR BLOGRauru Blogも参照。

この「Conversational Index」という指数は、ブログ間の比較として用いることを主に置いているように少し感じるけれど、ひとつのブログを対象に時系列上で分析する場合は、月ごとのエントリー数とコメント数&被トラックバック数で算出した値を比較した方がいいんじゃないかなと思う。

ブログのその月の対話指数 Monthly Conversational Index
=その月のエントリー数 ÷ (その月のコメント数 + その月の被トラックバック数)

この値が小さいほど、そのブログでの対話もしくは「ブログ間コミュニケーション」的なものが活発であったとある程度示せると思う。ただし、その月のエントリー数がある程度の数がないと、有意でなかったり、数字が極端になってしまう。「更新は止まっているけれど、コメントやトラックバックがいっぱいついている状況」だと、値は「0」だ。このあたりは、以前書いた「ブログの勢いを表す評価指標『Vigor Index (VI)』」などを参照すれば補えるかもしれない。

そもそも、Stowe Boyd氏が提案する「Conversational Index (CI)」は、ブログ運営者が算出して明らかにする性格の数字だと思う。総エントリー数や獲得しているコメント数&被トラックバック数を容易に把握できるのはブログ運営者だし、部外者がそれを知るのは不可能ではないにしろかなり面倒な作業だ。だったら、「CIであのブログに勝った負けた云々」で一喜一憂するよりも、増減傾向を検証して自ブログの見直しに繋げた方がいいと思う。

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「ケータイ世代」ではないWeb屋のつぶやき

32歳、男。ケータイ(携帯電話)で電話やメールといったコミュニケーションをとることはあっても、オンラインショッピングや「お財布ケータイ」などで買い物をしようとは思わない。PCを利用した方が便利だし、なんとなく安心だと思っている。そういう人間。

けれども、それは僕がそういう人間だからであって、ケータイを中心に「インターネット」を利用している人も確実にいる。多くは僕らよりも若い世代。そりゃあ小学生や中学生の頃からケータイを使っていたらそうなるだろうな。

僕が恐れているのは、9割以上をPCを中心にしてインターネットを利用し、かつWeb制作に従事している僕が、ケータイを中心にインターネットを利用している人達の世界がよくわかっていない、ということだ。これは怖い。僕の賞味期限という意味で。

インフォプラントが3/28に発表したモバイル・リサーチ調査結果によると、iモードでのオンラインショッピングの購入経験者の割合は回答者全体の6割、今後の利用意向者は8割にのぼったという。

インフォプラント - iモードでのオンラインショッピング、「購入経験者」60.9%、「今後の利用意向者」82.5%(PDF)

調査ターゲットが「iモードを積極的に利用している5,300人」だということを踏まえても、僕にはびっくりの結果だ。6割。

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ブログの勢いを表す評価指標「勢い指数 Vigor Index (VI)」

ブログの勢いを表す評価指標として、「勢い指数」というのを考えてみた。英語で言ってみると「Vigor Index (VI)」とかになるのかな?(間違っていたらすいません) 「その月のエントリー数」と「その月に獲得できた購読者数」を掛けることで、その月のブログの勢いを表現できるのでは、と。

ブログの勢い指数 Vigor Index (VI)
= 各月のエントリー数 × 各月の購読者獲得数

「各月の購読者獲得数」というのは、その月の購読者数の純増分のこと(購読者総数ではない)。これを出すのが一番大変かもしれない。Feedburnerなどの解析サービスを利用していれば楽だけれど(それでも概数だけど)、生ログからアクセス解析するとなると、それなりに手間な上に正確な数字が得られない。ただ、時系列上でひとつのブログを分析するにはそれなりに有効ではないかと思う(前後比較というか増減の傾向がわかるので)。

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Yahoo!トップの検索窓は米Yahoo!よりも使い勝手がいい

Yahoo!検索3/20にリニューアルされた、Yahoo! JAPANのトップページの検索窓。米Yahoo!と同じようなタブが揃い、各種検索サービスを直接利用できるようになっている。僕は検索はGoogleもYahoo!も両方使う方だけど、しばらくの間Firefoxの検索窓を使用せずに、Yahoo!のトップに一旦アクセスした上でYahoo!検索を利用してみた。

感想をひとことで言うと、「とても使いやすい」。米Yahoo!よりも使い勝手がいい。

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